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広島県福山市南手城町4-4-7

🍶 特別延長!福山飲食開業マスターシリーズ(全10回)

公開日:

カテゴリー: 開業関連

特別延長回:反響が大きかったので特別に延長します。

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🍶 特別延長!福山飲食開業マスターシリーズ(全10回)

特別延長回:反響が大きかったので特別に延長します。

 

 

前回の最終回について・・・

 

具体的な数字を示して欲しい・・・

 

 

 

 

との、お声を・・・

 

 

多数お寄せいただきましたので・・・

 

 

今回は・・・

 

 

具体的な数字を入れて・・・

 

 

 

特別延長回として・・・

 

 

アップします・・・

 

 

 

 

しかしながら・・・

 

 

 

 

あくまでも・・・

 

 

自分では・・・

 

 

 

 

 

飲食店をやったことの無い・・・

 

 

 

外野から見た私の・・・

 

 

 

 

 

推定の数字です・・・

 

 

 

 

こんな感じじゃないかなぁ???

 

 

 

という数字です・・・

 

 

 

 

 

 

 

色々と・・・

 

 

 

 

ご意見、あろうとは思いますが・・・

 

 

 

 

 

 

笑って・・・

 

 

 

 

許して・・

 

 

 

 

ちょ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

福山で居酒屋を10年続けるための経営思考

(撤退判断/続け方/規模拡大しない選択)

福山で10年続く店は、
派手ではありません。

でも、数字が“健全”です。


① まず、10年続く店のリアルな数字

私が見てきた中で、
福山中心部(駅前〜延広町〜笠岡町周辺)で
10年前後続いている個人居酒屋の共通点は、

  • 月商:280万〜380万円

  • 家賃:12万〜18万円

  • 原価率:28〜32%

  • 人件費率:20〜25%

  • 営業利益:40〜80万円

特別高くありません。

でも、崩れていない。 

居酒屋 大将 店主 店長

 

 

逆に3年以内で厳しくなる店は、

  • 家賃25万円超

  • 人件費30%超

  • 原価35%超

  • 月商400万円でも利益が残らない

売れているのに、残らない。

これが典型です。

家賃


② 撤退判断が遅れると、何が起きるか

例えば、

月商250万円
原価35%=87万円
人件費30%=75万円
家賃20万円
その他経費30万円

→ 手残り38万円

ここから借入返済が月25万円あれば、
実質13万円。

これを「頑張れば戻る」と続けると、
半年で資金ショートします。

10年続く人は、
この状態を3か月で見切ります。

撤退=失敗ではなく、
深追いしない判断力です。

撤退


③ 2号店を出して失敗するパターン

福山でよくあるのが、

1号店 月商350万円・利益60万円

「いける」と思い2号店出店

借入1,500万〜2,000万円

両店とも人手不足

味が落ちる

両方弱る

1号店の黒字が、
2号店の赤字を支える構図。

結果、両方閉店。

拡大は成功ではありません。

“自分の目が届く範囲”が、最強の経営サイズです。

居酒屋 大将


④ 規模を追わない店は、強い

福山で10年超えている店は、

  • 席数20〜30席

  • 夫婦+アルバイト1〜2名

  • メニュー40品以内

  • 定休日あり

無理をしていません。

小料理屋 女将

 

月商300万円で、
利益50万円残る体質。

年600万円手元に残れば、
10年で6,000万円。

派手な多店舗展開より、
よほど健全です。

居酒屋 大衆酒場

 


⑤ 撤退ラインを、最初に決めているか

開業時に決めておくべきことがあります。

  • 月商250万円を3か月連続で下回ったら見直す

  • 手元資金が3か月分を切ったら縮小

  • 借入返済比率が売上の10%超えたら警戒

これを決めずに始めると、
感情経営になります。

10年続く人は、
“やめどき”を決めてから始めています。

 


⑥ 酒屋の立場から、ひとつだけ

長く続く店は、
仕入れ先に価格だけを求めません。

  • 売上が落ちたとき相談する

  • 原価を一緒に見直す

  • 利益が出る酒を一緒に考える

経営の話をする店は、続きます。

居酒屋 大衆酒場

価格交渉しかしない店は、
だいたい資金が苦しい。

 

これは現場で本当によく見ます。

 


⑦ 福山で10年続くための結論

・月商300万円で十分
・家賃は売上の7%以内
・人件費25%以内
・原価30%以内
・借入返済は売上の8%以内

このバランスが崩れなければ、
10年は現実的です。

5年後 10年後

大きくなくていい。

潰れないことが、最大の成功です。

人件費


最後に

福山は、大都市ではありません。

でも、
丁寧に商売をすれば、
ちゃんと残れる街です。

お刺身 お造り 盛り合わせ

 

拡大しなくていい。
見栄を張らなくていい。
借入で勝負しなくていい。

 

静かに、堅実に。

小料理屋 女将

 

10年続く店は、
実はそういう店です。

提灯 赤提灯

 

1特別延長回まで、
お読みいただき、
ありがとうございました。

 

商売は夢ですが、
経営は数字だと思います。

 

その両方を大切にできる人が、
福山で長く残っているような気がします。

焼鳥 盛り合わせ
 
 
***** 燗 ?????